現状殆ど書く気はありません。
そんなスタンス
見るな。
×
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どうも。
土曜の昼。
実況してて、休憩中に電話がかかってきた。
ジモテーのみーちゃんだ。
2年ぶりくらいだろうか?
み「まっちゃんの映画見に行くからな」
俺「えーーーーぜったいやだヤダヤダ!!」
いつもこのパターンで連行される
映画を見ない俺はタイトルの順番で着ていると思う
この面子で。
ちなみに前作の大日本人は糞。
なんつーか糞としかいえないし、ほとんど覚えてない。
名作映画すらスルーする俺が、映画の中でも糞の部類をみるとかもうね。
ってことで、レイトショーが安いのでいつもそれだ。
1800円→1200円らしい。
お隣入間のユナイテッドシネマに行く。
大きくて綺麗な映画館だ。複数本の映画をやっている。
どうせ見るならウルヴァリンのほうがいいがね。
早めに来たので30分くらいあまった。
ベンチに座り雑談。
友人Tさん(先週くらいに2年ぶりくらいに会った)についての会議だ。
俺は2,3年ぶりくらいにあったのだが、おつむの中央部分が限りなく貧相になっていた。
ボケる俺ですら、絶句してしまって何もいえなくて夏だった。
こっちの面子はチョコチョコあってるようだからまだ遷移がわかるが
俺はひさびさなので、明らかに別人になっている彼の頭の変化がわかりすぎてやばい。
ってか東京面子はハゲてないしな。
症状がちょっとキてるな、ならいいのだが
明らかに地肌が結構みえてる。
んで俺がこっちにいない間に
よく彼を含めた3人で遊んだりしてたそうだ。(たまり場という名の俺の家がないからな)
んでTさんが、「彼女ほしいお」って話を始めたわけ。
もちろんそんな話はまずわれわれの内部ではしない。
しても意味ないし、そういうタイプはほとんどいないからな。
だがなんか、妙なヌクモリティーがあるらしく、
「じゃあ合コンしようぜ」って話があがったらしい。
この3人のうち1人は普段の俺らの面子にはいないのが1人いて
要するに俺は顔と名前しかしらない(中学で俺は一切一緒にならなかった)奴で
彼らとは仲いいけどみたいなのがいるんだわ。
そいつは、ちょっとタイプが違うから女子を調達できるとかなんとかかんとか
んで合コンを決行するのは決定事項らしいのだが
デラとセッターは彼女もち(もちろんいない設定だそうだ)なので
Tさんを立てるだけのものにするらしい。
んで何が問題かというと
俺の考えでは
女「あたし女だけど、薄いひとって・・・」
ってなってやる気なくなっちゃって盛り上がらねえ ワロッシュ
ツマンネ
かなと思ったのだが
デラが思うには
女「チラッ チラッ(頭上を見つめる視線」
T「あれっ?この空気俺の頭のせいかッッ ショボーン ガッカリ」
ってTさんが落ち込んじゃうことを懸念してたらしい。
どこまで優しいのか。
それを踏まえたうえで、どうしようかという会議が
関係者デラと まったく関係ない俺、みーちゃんで行われた。
俺「俺だったら坊主だろうな」
あるあるだが、デラがハゲ板(2ch)だかを見て調べたらしいのだが
薄い人が坊主にすると、それはそれで毛がないところが目立っちゃって・・・・
後悔する人も多いらしい。
似合う似合わないがあるのだと思う。
急に坊主にはできないしな
じゃあ伸ばすか
これのほうが実践されていると思う。
実際Tさんは伸ばす側なのだが
これはこれで、よくあるあれだ。
芸人で髪の毛ファッサってどかすとハゲとるベテランのあの人みたいなイメージだ。
議論はかなり行われた。
で「じゃあどうすればいいと思う」
み&俺「知らん」
完
さて、これで終わりたいのだが、しぼんるの話です。
部屋内に入る。
席は、中央の中央だ。
数分すると人が入らなくなる。
部屋は300人くらい、観客動員数はまさかの10%キタコレ
30人くらいだ
(土曜の午後9時、上映初日)
本当に、作った奴らは何を考えているのだろうか。
映画の内容は、なぜか白い部屋に閉じ込められている
まっちゃんが脱出するというもの。
これで本当にガチの脱出ものなら俺はよかったと思うのだが
もちろんそんなんじゃない。
チョコチョコぼけてるのだがあるのだが
まわりでクスクス笑ってる人もいるが
(´A`)ノ
こんな感じだ、ボケてるのはわかるがダルい
吉本新喜劇でやれよと思うようなやつだ。
メインはまっちゃんの話なのだが、ところどころで、アイキャッチてきな
きりを良くするために
一方そのころ・・・・
見たいな感じで、メキシコらへんのプロレスラーの父がいる一家の物語が
なぜか描かれているのだが、もうそれがウザイ
なんなの?
最後のほうで関係はしてくるのだが
それしたいがために、こんなの見させられたのかよと言わざるを得ない。
ただ、ガチでプロレスしてるところだけは面白かった。
(お笑い的は意味ではもちろんなく)
んで長い長い90分が終わり
スタッフロール
<俺が唯一ウケタところ>
字幕監修・チャドマレーン
<みーちゃんが受けたところ>
藤原ひろし
スタッフロールのただの字幕が唯一面白いって何なの?
言うまでもないですが、やっぱり松本映画は
糞つまらなかったです。
前作のほうがストーリー性があったし、最後に芸人が登場したりしてまだ救いようがあった
今回はまっちゃんしかいないです。
こんなの上映するよりも、まじめにこれ作ってるメイキングとか、まっちゃんが語ったり
そんなもののほうが笑えるのでは
もしくは、ガキツカ3本流したほうがましです。
普通の映画>>>>>>うんこ>>>死ぬこと>>>>>大日本人>しんぼる
こんな感じ。
まあ俺が言いたいことは、
ずっと座っててケツが痛いってことだけ覚えている。
土曜の昼。
実況してて、休憩中に電話がかかってきた。
ジモテーのみーちゃんだ。
2年ぶりくらいだろうか?
み「まっちゃんの映画見に行くからな」
俺「えーーーーぜったいやだヤダヤダ!!」
いつもこのパターンで連行される
映画を見ない俺はタイトルの順番で着ていると思う
この面子で。
ちなみに前作の大日本人は糞。
なんつーか糞としかいえないし、ほとんど覚えてない。
名作映画すらスルーする俺が、映画の中でも糞の部類をみるとかもうね。
ってことで、レイトショーが安いのでいつもそれだ。
1800円→1200円らしい。
お隣入間のユナイテッドシネマに行く。
大きくて綺麗な映画館だ。複数本の映画をやっている。
どうせ見るならウルヴァリンのほうがいいがね。
早めに来たので30分くらいあまった。
ベンチに座り雑談。
友人Tさん(先週くらいに2年ぶりくらいに会った)についての会議だ。
俺は2,3年ぶりくらいにあったのだが、おつむの中央部分が限りなく貧相になっていた。
ボケる俺ですら、絶句してしまって何もいえなくて夏だった。
こっちの面子はチョコチョコあってるようだからまだ遷移がわかるが
俺はひさびさなので、明らかに別人になっている彼の頭の変化がわかりすぎてやばい。
ってか東京面子はハゲてないしな。
症状がちょっとキてるな、ならいいのだが
明らかに地肌が結構みえてる。
んで俺がこっちにいない間に
よく彼を含めた3人で遊んだりしてたそうだ。(たまり場という名の俺の家がないからな)
んでTさんが、「彼女ほしいお」って話を始めたわけ。
もちろんそんな話はまずわれわれの内部ではしない。
しても意味ないし、そういうタイプはほとんどいないからな。
だがなんか、妙なヌクモリティーがあるらしく、
「じゃあ合コンしようぜ」って話があがったらしい。
この3人のうち1人は普段の俺らの面子にはいないのが1人いて
要するに俺は顔と名前しかしらない(中学で俺は一切一緒にならなかった)奴で
彼らとは仲いいけどみたいなのがいるんだわ。
そいつは、ちょっとタイプが違うから女子を調達できるとかなんとかかんとか
んで合コンを決行するのは決定事項らしいのだが
デラとセッターは彼女もち(もちろんいない設定だそうだ)なので
Tさんを立てるだけのものにするらしい。
んで何が問題かというと
俺の考えでは
女「あたし女だけど、薄いひとって・・・」
ってなってやる気なくなっちゃって盛り上がらねえ ワロッシュ
ツマンネ
かなと思ったのだが
デラが思うには
女「チラッ チラッ(頭上を見つめる視線」
T「あれっ?この空気俺の頭のせいかッッ ショボーン ガッカリ」
ってTさんが落ち込んじゃうことを懸念してたらしい。
どこまで優しいのか。
それを踏まえたうえで、どうしようかという会議が
関係者デラと まったく関係ない俺、みーちゃんで行われた。
俺「俺だったら坊主だろうな」
あるあるだが、デラがハゲ板(2ch)だかを見て調べたらしいのだが
薄い人が坊主にすると、それはそれで毛がないところが目立っちゃって・・・・
後悔する人も多いらしい。
似合う似合わないがあるのだと思う。
急に坊主にはできないしな
じゃあ伸ばすか
これのほうが実践されていると思う。
実際Tさんは伸ばす側なのだが
これはこれで、よくあるあれだ。
芸人で髪の毛ファッサってどかすとハゲとるベテランのあの人みたいなイメージだ。
議論はかなり行われた。
で「じゃあどうすればいいと思う」
み&俺「知らん」
完
さて、これで終わりたいのだが、しぼんるの話です。
部屋内に入る。
席は、中央の中央だ。
数分すると人が入らなくなる。
部屋は300人くらい、観客動員数はまさかの10%キタコレ
30人くらいだ
(土曜の午後9時、上映初日)
本当に、作った奴らは何を考えているのだろうか。
映画の内容は、なぜか白い部屋に閉じ込められている
まっちゃんが脱出するというもの。
これで本当にガチの脱出ものなら俺はよかったと思うのだが
もちろんそんなんじゃない。
チョコチョコぼけてるのだがあるのだが
まわりでクスクス笑ってる人もいるが
(´A`)ノ
こんな感じだ、ボケてるのはわかるがダルい
吉本新喜劇でやれよと思うようなやつだ。
メインはまっちゃんの話なのだが、ところどころで、アイキャッチてきな
きりを良くするために
一方そのころ・・・・
見たいな感じで、メキシコらへんのプロレスラーの父がいる一家の物語が
なぜか描かれているのだが、もうそれがウザイ
なんなの?
最後のほうで関係はしてくるのだが
それしたいがために、こんなの見させられたのかよと言わざるを得ない。
ただ、ガチでプロレスしてるところだけは面白かった。
(お笑い的は意味ではもちろんなく)
んで長い長い90分が終わり
スタッフロール
<俺が唯一ウケタところ>
字幕監修・チャドマレーン
<みーちゃんが受けたところ>
藤原ひろし
スタッフロールのただの字幕が唯一面白いって何なの?
言うまでもないですが、やっぱり松本映画は
糞つまらなかったです。
前作のほうがストーリー性があったし、最後に芸人が登場したりしてまだ救いようがあった
今回はまっちゃんしかいないです。
こんなの上映するよりも、まじめにこれ作ってるメイキングとか、まっちゃんが語ったり
そんなもののほうが笑えるのでは
もしくは、ガキツカ3本流したほうがましです。
普通の映画>>>>>>うんこ>>>死ぬこと>>>>>大日本人>しんぼる
こんな感じ。
まあ俺が言いたいことは、
ずっと座っててケツが痛いってことだけ覚えている。
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