現状殆ど書く気はありません。
そんなスタンス
見るな。
×
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<注意>
コレを読んで真似しようとか思ったら、後悔するから見るだけにしとけ
いや、そんなことしないか
踏み切りをわたるとき、遮断機の塗り替えをするようで
ホワイトが塗られていたんだ。
だが、超雑で、下の黄色と黒の模様が思いっきり透けていて何の意味が・・・・
そこで俺は思ったんだ
アスワン塗装しようってな!!
俺は白なんて色気に食わなかったんだよ!!!
うそ。
本当は、なんとなくなんだ。
もうすぐ1周年だしね
ってことで本気シリーズアスワン塗装編。
\(^o^)/オワタ




ご存知 パールホワイト。
この状態の完成度は異常。
もうここで終わろうぜ。

以前ちょっとでてきたのだが、カッティングシール用グッズ。
こいつを使います。
前は理解できなかったが、カッティングシートは簡単に言えば
自作シールです。

こんな良く分からないマークを印刷します。
これは普通の紙っぺらに印刷したものです。

これを先ほどの、ラベルシートにスプレーのりで貼り付けます。
ラベルシートは、要するに無地のシールです。
粘着部分に保護フィルムがついています。
↑ (上)
印刷した紙
(スプレーのり)
ラベル本体
(粘着)
フィルム
↓(下)
断面図はこんな感じ。こうやって重なっています。


こんな感じで切り抜きます。
これまじでだるいんだ。
ズレータら終わりだし。

こっちはこんな感じで貼ります。


文字も同様に。

さっきの大きいマークと違って
文字を切り抜いてしまうと、このようにバラけてしまいます。
これで貼ると相当のプロじゃないかぎり、貼ったときにガタガタで不恰好になりますわな
そこでカッティングシート技術で、転写をします。

文字をくりぬかずに、少し残しておきます。
その上にテープ(これは養生テープ)をはりつけてはがします。
↑ (上)
養生テープ
印刷した紙
(スプレーのり)
ラベル本体
(粘着)
フィルム
↓(下)
こうなるわけ。
んで今度は最下段のフィルムをはがせば、バラけずにシールのように貼る事ができます。
アスワン本体に貼り付けたら、今度は養生テープが邪魔になるのではがします。
すると、今度は、フィルムがついていたのりとアスワン本体の粘着で
文字自体はアスワンに残り、養生テープだけがはがれてくれます。
コレによって、文字だけを綺麗にアスワンに転写できると・・・・・・

養生テープが強すぎて、全然転写できませんでした \(^o^)/


正直この辺で、もうだめぽ状態だったので
あんまり写真撮る余裕とかなかったので、かなりはしょっています。
文字の切り抜きも小さくてかなりの職人芸になっていました。
それゆえ何度もやり直して、死にたいです。
全文字をつなげてやろうとしたんですが、ミスしたら全部やり直しだったので
A , spire , one で分ける事にしました。 賢い!!
んデ写真の貼り付け。
マスキングテープにしました。

こんな感じで転写できました。
時系列がおかしいのですが、塗装前にやすりがけをして
塗料をつきやすくします。


マスキング。

サフを吹きます。
サフが一番 綺麗なんや!!!
んデモドル。

文字を張るところの下にクロを塗装しておいて
その上にシールを張ります。
何をやっているのか、わからねーと思うが
無視して良いと思うぜ。

その上から、さらにサフを吹いて、余分なクロを消します。

乾いたら、赤を吹きます。

んでさっきのシールをはがすと


こんな感じで黒地になるわけだ。
だがお気づきのとおり、なんか汚いんだわ。
恐らく、重ね塗りをしまくっている上に
ラッカー塗料 + ラッカー塗料の組み合わせも微妙っぽい。
んで意味不明な、でこぼこやひび割れが
さらに、この赤もあまり気に食わないので、全部けしました (=´▽`=)

ラッカー塗料は、速乾性で、シンナーを使うとはがす事ができます。
ネチョネチョ、どろどろになってな。

スプレーシンナーを吹いて、ペーパーウェスで拭きます(しゃれだよ)
塗料に粘着性があるので、ティッシュ等で拭くとぼろぼろになって、よりいっそう汚くなります。(実証済み)
ペーパーウェスは、一見キッチンペーパーと同じ外見なんですが、
厚くて丈夫なので塗料をふき取る事ができて、さらに使い捨て可能です。
んでここまでで、1週間くらいでしょうか、
もうイライラの頂点です。全然うまくいかないので。
さらにこの後もう一回チャレンジしたのですが、やっぱりひび割れとかがでてきて
全部消しました。
(つД`)
ってことで作戦を刷新しました。

最初とかわらないように見えますが、
今回は逆です。
黄色のほうはゴミで、白黒の方を使います。
これは、最下段のフィルムを切り抜かないように
力を調整して、印刷紙と、ラベル本体だけを切り抜いています。
だから、本来、切り抜いたらマーク中央の部分はどこにもつながっていないから
ばらばらなはずなんですが、下にフィルムがまだのこっているので張り付いています。
何を言っているかわからねーと思うが、コレはカッティングシートの基本テクというか
こうするものだそうです。
ここくらいにきて、俺はようやくカッティングシートの作り方が
心で理解できたと思います。
言い換えれば、説明読んだだけじゃ到底理解できない代物だったってわけだ。

文字の方も、抜け殻を使用します。

抜け殻の、表部分にマスキングテープを張ります。

底面のほごフィルムをはがします。

んで貼ります。
(飛んでますが、下地の塗料は、メタリックレッドを塗りました。今回はクロを塗ったりはしません)
?そこに粘着物質ついててそこで貼ってるんだから、マスキングテープの意味が分からん?
まあ読んだだけだと、イミフかもしれんが、必要。
中央のどこにもくっついてない部分が、そこのフィルムをはがす事によってバラけるので
まあ俺も貼った時点でも、ちょっと
ん?
ってなってた。

んでシールの周りをすべてマスキングしておきます。
現状でさらされているのは、シールの内側のくりぬかれている部分だけです。

んで金色買ってきたので、それを上から。
もうお分かりでしょうが、まさに最初と逆の事をしています。

んでマスキングをはがせばこんな感じ。





こんな感じ。
ちょっと離れて見ればしっかりしていますが
手元でみると、微妙に汚いです。
ずっと悩まされてきたのが、細かい塗料のカスが、自然に付着してしまいます。
作業場が確保できればいいのですが、いかんせん
”都会”の”駅前”なのでフリースペースがないので
部屋でやってたのです
スプレー時に、床にビニールシートを敷いてたのですが
そこについたスプレーが乾くと、パリパリの金箔みたいになって
細かい破片が、扇風機で微妙に舞ったり
俺の手なんかに付着して本体へという
細菌のような奴らで
超綺麗に塗装しても、マスキングはがしたら、なぜか汚いとか
意味不明な跡があったり
本当に、信じられないような汚れが多々あって
ガチで悩まされた。
簡単に修正できないんですよ。
本来は広い空間で、人も風もないような密室でやればいいんでしょうがね・・・。
あと、パーツバラすとかさ(めんどくさくて無理)
点数をつけるならば、60点くらいですかね。
唯一プラスになった点は、切り抜きの技術がかなり上がった。
カッティングシートなら作れると思う。
サイトとかの完成品はかなり綺麗な感じだったが、マジデあんなんになるのかよと
思わざるを得ない。
覇王翔吼拳で壊さざるを得ない。
コレを読んで真似しようとか思ったら、後悔するから見るだけにしとけ
いや、そんなことしないか
踏み切りをわたるとき、遮断機の塗り替えをするようで
ホワイトが塗られていたんだ。
だが、超雑で、下の黄色と黒の模様が思いっきり透けていて何の意味が・・・・
そこで俺は思ったんだ
アスワン塗装しようってな!!
俺は白なんて色気に食わなかったんだよ!!!
うそ。
本当は、なんとなくなんだ。
もうすぐ1周年だしね
ってことで本気シリーズアスワン塗装編。
\(^o^)/オワタ
ご存知 パールホワイト。
この状態の完成度は異常。
もうここで終わろうぜ。
以前ちょっとでてきたのだが、カッティングシール用グッズ。
こいつを使います。
前は理解できなかったが、カッティングシートは簡単に言えば
自作シールです。
こんな良く分からないマークを印刷します。
これは普通の紙っぺらに印刷したものです。
これを先ほどの、ラベルシートにスプレーのりで貼り付けます。
ラベルシートは、要するに無地のシールです。
粘着部分に保護フィルムがついています。
↑ (上)
印刷した紙
(スプレーのり)
ラベル本体
(粘着)
フィルム
↓(下)
断面図はこんな感じ。こうやって重なっています。
こんな感じで切り抜きます。
これまじでだるいんだ。
ズレータら終わりだし。
こっちはこんな感じで貼ります。
文字も同様に。
さっきの大きいマークと違って
文字を切り抜いてしまうと、このようにバラけてしまいます。
これで貼ると相当のプロじゃないかぎり、貼ったときにガタガタで不恰好になりますわな
そこでカッティングシート技術で、転写をします。
文字をくりぬかずに、少し残しておきます。
その上にテープ(これは養生テープ)をはりつけてはがします。
↑ (上)
養生テープ
印刷した紙
(スプレーのり)
ラベル本体
(粘着)
フィルム
↓(下)
こうなるわけ。
んで今度は最下段のフィルムをはがせば、バラけずにシールのように貼る事ができます。
アスワン本体に貼り付けたら、今度は養生テープが邪魔になるのではがします。
すると、今度は、フィルムがついていたのりとアスワン本体の粘着で
文字自体はアスワンに残り、養生テープだけがはがれてくれます。
コレによって、文字だけを綺麗にアスワンに転写できると・・・・・・
養生テープが強すぎて、全然転写できませんでした \(^o^)/
正直この辺で、もうだめぽ状態だったので
あんまり写真撮る余裕とかなかったので、かなりはしょっています。
文字の切り抜きも小さくてかなりの職人芸になっていました。
それゆえ何度もやり直して、死にたいです。
全文字をつなげてやろうとしたんですが、ミスしたら全部やり直しだったので
A , spire , one で分ける事にしました。 賢い!!
んデ写真の貼り付け。
マスキングテープにしました。
こんな感じで転写できました。
時系列がおかしいのですが、塗装前にやすりがけをして
塗料をつきやすくします。
マスキング。
サフを吹きます。
サフが一番 綺麗なんや!!!
んデモドル。
文字を張るところの下にクロを塗装しておいて
その上にシールを張ります。
何をやっているのか、わからねーと思うが
無視して良いと思うぜ。
その上から、さらにサフを吹いて、余分なクロを消します。
乾いたら、赤を吹きます。
んでさっきのシールをはがすと
こんな感じで黒地になるわけだ。
だがお気づきのとおり、なんか汚いんだわ。
恐らく、重ね塗りをしまくっている上に
ラッカー塗料 + ラッカー塗料の組み合わせも微妙っぽい。
んで意味不明な、でこぼこやひび割れが
さらに、この赤もあまり気に食わないので、全部けしました (=´▽`=)
ラッカー塗料は、速乾性で、シンナーを使うとはがす事ができます。
ネチョネチョ、どろどろになってな。
スプレーシンナーを吹いて、ペーパーウェスで拭きます(しゃれだよ)
塗料に粘着性があるので、ティッシュ等で拭くとぼろぼろになって、よりいっそう汚くなります。(実証済み)
ペーパーウェスは、一見キッチンペーパーと同じ外見なんですが、
厚くて丈夫なので塗料をふき取る事ができて、さらに使い捨て可能です。
んでここまでで、1週間くらいでしょうか、
もうイライラの頂点です。全然うまくいかないので。
さらにこの後もう一回チャレンジしたのですが、やっぱりひび割れとかがでてきて
全部消しました。
(つД`)
ってことで作戦を刷新しました。
最初とかわらないように見えますが、
今回は逆です。
黄色のほうはゴミで、白黒の方を使います。
これは、最下段のフィルムを切り抜かないように
力を調整して、印刷紙と、ラベル本体だけを切り抜いています。
だから、本来、切り抜いたらマーク中央の部分はどこにもつながっていないから
ばらばらなはずなんですが、下にフィルムがまだのこっているので張り付いています。
何を言っているかわからねーと思うが、コレはカッティングシートの基本テクというか
こうするものだそうです。
ここくらいにきて、俺はようやくカッティングシートの作り方が
心で理解できたと思います。
言い換えれば、説明読んだだけじゃ到底理解できない代物だったってわけだ。
文字の方も、抜け殻を使用します。
抜け殻の、表部分にマスキングテープを張ります。
底面のほごフィルムをはがします。
んで貼ります。
(飛んでますが、下地の塗料は、メタリックレッドを塗りました。今回はクロを塗ったりはしません)
?そこに粘着物質ついててそこで貼ってるんだから、マスキングテープの意味が分からん?
まあ読んだだけだと、イミフかもしれんが、必要。
中央のどこにもくっついてない部分が、そこのフィルムをはがす事によってバラけるので
まあ俺も貼った時点でも、ちょっと
ん?
ってなってた。
んでシールの周りをすべてマスキングしておきます。
現状でさらされているのは、シールの内側のくりぬかれている部分だけです。
んで金色買ってきたので、それを上から。
もうお分かりでしょうが、まさに最初と逆の事をしています。
んでマスキングをはがせばこんな感じ。
こんな感じ。
ちょっと離れて見ればしっかりしていますが
手元でみると、微妙に汚いです。
ずっと悩まされてきたのが、細かい塗料のカスが、自然に付着してしまいます。
作業場が確保できればいいのですが、いかんせん
”都会”の”駅前”なのでフリースペースがないので
部屋でやってたのです
スプレー時に、床にビニールシートを敷いてたのですが
そこについたスプレーが乾くと、パリパリの金箔みたいになって
細かい破片が、扇風機で微妙に舞ったり
俺の手なんかに付着して本体へという
細菌のような奴らで
超綺麗に塗装しても、マスキングはがしたら、なぜか汚いとか
意味不明な跡があったり
本当に、信じられないような汚れが多々あって
ガチで悩まされた。
簡単に修正できないんですよ。
本来は広い空間で、人も風もないような密室でやればいいんでしょうがね・・・。
あと、パーツバラすとかさ(めんどくさくて無理)
点数をつけるならば、60点くらいですかね。
唯一プラスになった点は、切り抜きの技術がかなり上がった。
カッティングシートなら作れると思う。
サイトとかの完成品はかなり綺麗な感じだったが、マジデあんなんになるのかよと
思わざるを得ない。
覇王翔吼拳で壊さざるを得ない。
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